よくある質問
本格体験
問題なくできます。
ジュニア用の弓を使いますので、小学1年生でも引くことができます。
低めの柔らかい的を使いますので、的にも刺さります。
ジュニア用の弓具ですが、試合でも使える本物の弓と矢になります。
柔らかい弓を使いますので、非力な女性でも問題なく引くことができます。
ご安心ください。
アーチェリーの魅力や楽しさを伝えるのを一番の目的にしています。
お気軽にお越しください!
小学生から大人まで、共通で約4mです。
2回目でも大丈夫です。
持ち物は何も必要ありません。
上靴なども不要です。
平和堂に買い物に行く服装で大丈夫です!
予約制のため延長はできませんが、次の予定が入っていなければ可能です。
アーチェリー教室
入会は大歓迎です!
小学1年生から入会可能で、実際に何名かの小学1年生が入会されています。
近い距離を射つ期間が長くなってしまいますが、小さな頃からアーチェリーに取り組むアドバンテージは大きく、将来の可能性は広がります。
ご連絡いただければ、他の日のレッスンに振り替えます。
できるだけ早くご連絡いただければ助かりますので、判明した時点でご連絡ください。
当月分のレッスン代は、翌月上旬のお支払いになります。
クレジットカードによるWeb請求書払いが基本です。
1. Web請求書払い
こちらからメールまたはショートメッセージで、毎月1〜10日の間にWeb請求書を送信します。
そのリンクから決済画面に移り、クレジットカード番号を入力して決済していただきます。
クレジットカードのみ使用できます。(電子マネーは不可)
2. 現金
当月分の月謝を、翌月の5日から末日までにお支払いいただける方のみです。
レッスンが飛び飛びになってしまう方など、翌月中にお支払いが難しい方は、Web請求書払いでお願いします。
(例)11月分の月謝は、12月5日以降に月謝袋をお渡ししてから、12月末日までにお支払いください。
3. 射場での決済
端末にカードを通すかタッチして決済します。
メールまたはショートメッセージで明細を送信できます。
電子マネー(主に交通系)が使用できます。
(クレジットカード決済はできませんが、QUIC Payにクレジットカード登録しておけば、実質クレジットカード決済と同じになります)
最初はレンタルコースでご入会いただき、時期を見て他のコースに切り替えていただくのが良いと思います。
レンタルコース以外は道具を購入していただきますが、手元に届くまでの間は無料レンタル道具があります。
道具はアシストアーチェリーで購入できます。
教室はNPO法人アシストアーチェリーで、アーチェリーショップは株式会社アシストロードになり、別会社となっていますが元は同じです。
弓の初期チューニング、メンテナンス、消耗品の購入なども全て可能ですので、ご安心ください。
決まっていません。
4月に一斉スタートではなく、いつでも大丈夫です!
体験入会は4回分のレッスン、弓具レンタルが付いたコースです。
日時予約は必要ですが、期間は設けていませんので、2、3ヶ月かかっても大丈夫です。
レッスン予約、時間変更は前日までです。
才能や体力は必要ありません。
「正しい指導」&「やる気」があれば誰でも上達できます !
道具は5万円 〜 10万円で揃います。(弊社で販売)
レンタルコースなら道具を買う必要はありません。
コース変更はいつでも可能です。
予約できます。
休業日と重なれば、こちらから連絡しない場合がありますので、営業日カレンダーをご確認ください。
30mまで可能です。
練習し放題コースの条件として、レッスンは月に2回以上受けていただく必要があるということです。
当月分のレッスン代は、翌月上旬のお支払いになります。
クレジットカードによるWeb請求書払いが基本です。
趣味コースはリカーブ、コンパウンド、ベアボウの3つから選んでスタートできますが、レンタルコースはリカーブのみです。
そのため、コンパウンドもしくはベアボウを始めたい方は趣味コースになります。
受けられるサポートや習得できる技術、知識などに大きな違いがあります。
アーチェリーの技術習得には時間がかかります。
ハイレベルな技術を習得するには相応の練習量が必要なため、習得できる技術や知識などに違いがあります。
アスリートコースは、結果を出すことを目指すコースです。
基礎練習やトレーニングの割合が多くなる
個別の練習メニューや長期的な試合プランを考えてもらえる
チューニング方法や専門的な知識が身につき、高いパフォーマンスが出せるようにする
など、競技者として必要なことをレッスンしていきます。
個別の練習メニューや試合のプランを考えて、オリジナルの練習メニューを組みます。
小学生から高校生まではリカーブ、大学生や社会人などはコンパウンドがおすすめです。
ただ、当クラブの大人でもリカーブはおられますので、コンパウンドとリカーブの両方を体験して決めるのもありです。
また、他のクラブに所属していても受けられますか?
受けられます。
ご一報いただければ大丈夫です。
クラブカップは6mや12mの部など、短い距離を用意していますので、最短の6mの部に出るのは難しくはありません。
小学4年生以上なら、数回のレッスンを受ければ十分参加できます。
半年もすれば、12mの部に上がるのも可能です。
3年生以下は個人差がありますが、数回〜数ヶ月くらいのレッスンを受ければ参加可能です。
制限時間内に射ちきれること
弓を振り回して周りにぶつけたりしないこと
72本を2時間かけて射つので、それに耐えられること
これらが出来ていれば参加可能です。
アスリートコース
入れます。50代、60代の方もおられます。
特にコンパウンドは社会人選手が活躍しているため、アスリートコースに入って高度な技術を習得できれば、今から始めても十分国内で戦っていけるようになります。
コンパウンド女子は今がチャンスです。
アスリート志向の強い方、全国大会などに出場したい方などにおすすめです。
社会人でアスリートコース(月額制)を希望される場合、レッスンは17時〜21時のため、仕事終わりに毎日練習に来ることは可能です。
回数制もあるため、どちらにするかは相談して決めていきます。
アーチェリー教室を開講して以来、アスリートコースの小中学生たちが活躍しています。
それに憧れてアスリートを目指そうという人もいれば、「レベルや練習量について行けなさそう」と尻込みしてしまう人もいます。
実際は厳しい練習を課している訳ではなく、みんな仲良く楽しんで練習しています。
アスリートコースの人は、全員が未経験からのスタートです。
小さい子だと小学2年生からアスリートコースで頑張っています。
小6や中1から始めても遅い訳ではなく、その年齢から始めて中学生の内に全国トップレベルになった選手もいます。
練習時間は、特に制限や決まりを設けていません。
選手それぞれが目標達成に必要な練習時間を考えて、自主的に取り組んでいます。
レッスン時間は、平日は毎日17時〜21時で、何時間でもレッスンを受けられ、他の時間は練習できます。
土曜は16時〜19時で、午前中や昼間に練習できます。
練習量が一番多い選手は毎日17時〜21時の4時間で、小学校低学年は2時間の練習を週に2〜3日という場合が多いです。
レッスンを受ける上限回数はありませんので、たくさん通えば月に何十時間も受けられます。
たとえ週2〜3回だったとしても、月に20時間くらいになります。
週に決まった回数もないので、学校のテスト前は勉強に集中して、テストが終わってから多く練習するという人も多いです。
自主的に毎日練習に来る選手もいて、これも強さの秘訣です。
同じ毎日練習でも、「やらされている」のと「自主的にやる」のでは意味が全然違います。
そういう「自主的にやりたくなる」環境が強みですね!
アーチェリーに一般的な運動神経は必要ありません。
一般的な運動神経とは、「走りが速い」、「持久力がある」、「筋力が強い」といった体の基礎的な強度から、「ボールを投げたり打ったりするのが得意」、「泳ぎや走りが得意」など、多くのスポーツにとって共通の技能を指します。
アーチェリーにおいて、それらは重要ではありません。
実際に、走るのが遅く、持久力もないトップレベルの選手はたくさんいます。
オリンピックに出場した選手の中には、アーチェリーを始めた理由が「走るのが苦手だったから」という人もいます。
球技が苦手だからアーチェリーを選んだという選手も多いです。
私もそういう選手の一人で、一般的な運動神経は悪い方です。
子供の頃の体力テストでは、総合評価が最低ランクでした。
球技も苦手で、サッカー、野球、バスケなどなど、どれも自信がありません。
中学の部活では卓球をやっていましたが、3年間の試合の中で勝利したのは1回だけです。
そんな人でも日本一や日本代表になれるのが、アーチェリーというスポーツですね。
運動が苦手な人でも、努力次第で化ける可能性があります。
クラブのトップ層だけが活躍しているわけではなく、アスリートコースに入って2年で半数以上が、3年以内には全員が全国大会出場を果たしています。
運動が得意な人も苦手な人もいますが、全員が全国レベルまで到達しています。
メンバー全員のレベルが高いのが、アシストアーチェリーの特徴ですね!
入会されるとき、アスリートコースにするか趣味コースにするか、迷われると思います。
体験入会を4回終えた後でも、まだ悩むことはありますよね。
多くの方、特に保護者は「アスリートコースに興味はあるけど、続くか不安」という思いがあります。
その場合、「まず趣味コースに入って、意欲が高まって続けられそうならアスリートコースに変更」という選択になりがちです。
それも歓迎ですが、迷ったらアスリートコースに入ることをおすすめします。
趣味コースとアスリートコースでは、序盤の練習方法が違います。
趣味コースは、早く的を射って遠い距離まで進むことを目指すので、フォームに変な癖がついていてもそのままにしたりします。
しかし、アスリートコースは最初に基礎を固めてから的を射つ練習に移行し、将来的に活躍する選手を目指しますので、「趣味→アスリート」の順番だと、基礎を固めないまま進んだ練習を元に戻す必要が出てきます。
そうなると、趣味コースで練習した期間がもったいないですし、マイナスになることもあります。
そういうこともあり「趣味→アスリート」と、最初からアスリートでは、最初からアスリートの人がアーチェリー歴1〜2年目くらいの上達が早いです。
逆に「アスリート→趣味」への移行はスムーズです。
基礎練習を早めに切り上げて、的の練習に移るだけですからね。
もし迷われたら、「1ヶ月だけお試し」のような気持ちでも良いので、アスリートコースに入ってみてください!
決して遅くはなく、中学始めでも活躍できるようにプランを組んでいます。
練習頻度や努力によって結果は大きく変わってきますし、優勝できるかは運も絡んできますが、始めて3年以内の全国大会出場は、今までのアスリートコースの全員が達成しています!
中1で始めて、中3でU-18の日本代表になった選手もいます。
始める時期によって変わることはありませんので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください!
練習のみ
料金は練習カードの種類によって違います。
練習カードは30分ごとに消費します。
お支払いは練習カードのみですので、事前にご購入ください。
練習カードの購入は、現金、クレジットカード、電子マネーがご利用いただけます。
また、練習で射場をご利用いただくには、練習会員への入会が必要です。(年会費1,200円)
レッスンと一緒です。
使用する的は、的置き場から取ってください。
的置き場に使用したい種類の的が無ければ、新しい的紙を使用してください。
取り扱い的
18m三つ目的
40cm的
80cm的
オリジナル 50、60m擬似的
クラブメンバーが練習できるスペースは常時確保しますが、クラブ外の方の練習は、射場の混雑具合により制限する可能性があります。
今まで満員で射てない状況になったことはありません。
もし満員になった場合は、アスリートコースの人に近射や弓を使ったトレーニングなどを行う予定です。
4月以降の最初の練習時にお支払いください。
月に30時間以上練習する場合は、練習し放題コースに入ることをおすすめします。
ただし、練習し放題コースはレッスンを月2回以上受けていただく必要があります。
参考
10時間カードがおすすめの方
・週1回で2時間くらい練習する方
・レッスン日以外で、たまに練習したい方
15時間カードがおすすめの方
・10時間は少なすぎるが、30時間は多すぎる方
・週2回で2〜3時間練習する方
30時間カードがおすすめの方
・レッスン日以外でもたくさん練習する方
・週3以上で1回3時間ほど練習する方
そのまま使えます。
できません。練習のみ使用可能です。
30分ごとの消費です。
平日の10時〜16時は空いていることが多いです。
休日であれば、日曜日が終日空いていることが多いですが、試合と重なるため日曜日の大半が休業日です。
可能です。
正会員は練習会員が込みになるため、練習カードのみの購入で練習できます。
18mまで練習可能です。
あります。
近射エリアが満員で使えない場合は、移動的を使って近射してください。
会員について
正会員は、基本的に年1回開催される社員総会での表決権があります。
ここでいう「社員」はNPO法上の専門用語で、従業員ではなく、「正会員」=「社員」です。
総会は、NPO法人の最高の意思決定機関で、事業報告、決算の承認、役員改選などを総会の議決事項としています。
当法人の決算期は毎年4月1日〜3月31日で、総会は期末から3ヶ月以内に開催します。
正会員との一番の違いは表決権がないことです。
正会員は経営に参画できるのに対し、賛助会員は寄付や応援という意味合いが強くなります。
どなたでも正会員になっていただけます。
正会員は個人が対象で、法人正会員は法人(会社、団体、連盟などを含む)名義で会員になっていただきます。
1法人の表決権は1で、個人の表決権と同じです。
理念や事業内容に賛同し、組織全体で応援していただける法人が対象になります。
年会費は個人より高いですが、その分メリットも多いです。
クラブ会員は練習会員を含んでいます。
保護者は二重に入会していただく必要はなく、子どもが正会員になり、総会などは保護者が出席していただければ大丈夫です。
もしくは、保護者が正会員になり、子どもがレッスンを受ける形でも結構です。
(名前はいつでも変更できます)
【子どもが2人レッスンを受けている家庭の場合】
2人とも正会員になれば、総会には保護者1人が出席して表決権は2で、レッスンは子ども2人です。
正会員とクラブ会員に分けて加入すれば、総会には保護者1人が出席して表決権は1で、レッスンは子ども2人です。
正会員は総会での表決権があり、経営に参画できます。
こう書けば年1回の総会の権利だけのようですが、アシストアーチェリーの理念や事業内容に賛同し、応援する意味が含まれていますので、正会員になっていただくのは大歓迎です。
アシストアーチェリーの理念や事業内容に賛同し、正会員として応援していただければ嬉しいです!
正会員は、年1回開催される総会での表決権があります。
総会は、NPO法人の最高の意思決定機関で、事業報告、決算の承認、役員改選などを総会の議決事項としています。
表決権は投票のようなもので、1人1票あります。
決算を承認する場合は、「承認」もしくは「非承認」のどちらかを選びます。
新役員選出も同様で、「非承認」が多ければ、その候補は落選します。
2名から1名だけ新役員に選出する場合は、どちらの候補に投票するかを選びます。
こうして正会員の表決権によって、会社の重要なことが決まっていきます。
定時総会は年1回で、臨時総会も年1回あります。
また、正会員グループLINEで情報交換もあります。
正会員は理念や事業内容に賛同して応援していただいている方ですので、一緒にアシストアーチェリーを発展させていきたいと思っています。
正会員になっても総会に行くのは自由で、事前に誰かに委任することも可能です。
(委任の手続きはこちらで行うため、書類などを記入する必要はありません)
決算期末は3月31日で、総会は期末から3ヶ月以内に石部アーチェリー場で開催します。
店名、屋号などで法人正会員になっていただけます。
上位会員へ変更する場合のみ可能です。
年会費は差額の月割になります。
例)12月に練習会員から正会員へ変更した場合
年会費の差額 9,600−1,200=8,400円
月割料金(4ヶ月分) 8,400✕4÷12=2,800円
年度途中で退会した場合の年会費の返金はありません。
何かの仕事が回ってくることはありません。
可能です。社会勉強にもなるためおすすめです。
実際に正会員の小中学生は総会に出席しています。
プライベートレッスン、リアルタイムオンラインレッスン、動画・写真指導は入会不要ですが、賛助会員などで応援していただけると嬉しいです。
外部レッスンは正会員、クラブ会員もしくは法人正会員になっていただく必要があります。
ありがとうございます。個別にご連絡させていただきます。
現在、他のクラブに入っている方は外部コース(クラブ会員)になります。
練習会員です。
練習だけでレッスンは受けずに経営に参画したい場合は、正会員になる必要があります。
表決権は増えませんが、同席可能です。
ぜひ一緒にご参加ください。
実際に正会員の小中学生の保護者は、子どもと一緒に総会に出席されています。