第1回 アシストチャレンジカップ
第1回 アシストチャレンジカップ
リカーブ 5m 80cm
リカーブ 10m 80cm
リカーブ 18m 初心者・小学生 80cm
リカーブ 18m 経験者 40cm
コンパウンド 18m 初心者 18m 40cm インナー10
コンパウンド 18m 経験者 18m 40cm インナー10
(全ア連非公認)
会場 甲西アーチェリー場
参加費 500円 (小中学生 300円)
(何度でもチャレンジできますが、別途射場利用料・レッスン料は必要です)
表彰 各部門 1 位 〜 3 位
ルール開催期間中に各自で行った点取りの 36射×2、合計72射 の得点で競う
連続で72射する必要はなく、36射を2日間に分けても良い(36射は連続で射つこと)
6本射ち、3本射ちのどちらでも良い
期間中は何度チャレンジしても良い(1日1回まで)
練習中に自主的に行った点取りの点数でも可
チャレンジする際は「今からチャレンジします!」と宣言するか、チャレンジ中フラッグをクィーバーに入れる
点取りは紙やアプリなどで、素点を含め正確にスコアを記入する
日々ランキングを更新するため、初回チャレンジ時や新記録が出た時は報告する
標的上のギリギリのラインで点数の判断が難しい場合は、スポーツマンシップに則って各自で判断する
2つ以上の部門に参加しても良い
例1 ) リカーブとコンパウンド
例2 ) リカーブ18mとリカーブ10m
経験者は「経験者の部」のみ(経験者の基準はアーチェリーを始めて1年以上の人)
2つ以上の部門で表彰対象になった場合は、距離の長い部門を優先して表彰する
コロナウイルスの影響で、試合がすべて中止になりました。
通常なら6月に第3回アシストカップを開催する予定でしたが、今回は断念せざるを得ない状況です。
普段の射場運営についても、レッスン人数を制限したり、弓具の消毒、練習間隔の保持など、なるべく接触を避けるようにしています。
こんな状況でモチベーションを高める方法は無いかと考えた結果、今回の大会を開催する事にしました。
この方法なら人と接触すること無く、大人数で競うことが出来ます。
仲間と集まって盛り上がる大会ではありませんが、自分の限界をどこまで高められるか、自分を見つめ直す機会になると思います!(2020年4月)