SANLIDA HEROコンパウンドボウ 使用後レビュー

こんにちは。

今日は2019年2月から2020年11月まで1年9ヶ月の間使っていた、SANLIDAのHEROという弓のレビューをしていきたいと思います。
皆さん的には早くTRXのレビューを読みたいと思いますが、それはもう少し使い込んでから書きたいと思います笑

 

まずはスペックから
軸間…40インチ
ブレースハイト…7.5インチ
引き尺…27〜29.5インチ
重量…2170グラム
矢速…320〜330FPS(書いてある場所によって違いました笑)
レットオフ…65%、70%、75%可変式

価格…約9万円(2019年時)〜約7万円(2020年現在)
左用は少し高くなります。

スペックを見ると、オーソドックスな大きめのターゲットモデルという感じですね。
価格は10万円を切ってくるので、一流メーカーのミドルクラスより安いくらいです。
カタログとホームページなど、書いてある場所によってスペックが違うというのは、中華クオリティと言ったところでしょうか笑

この弓の評価ポイントは、価格に対してどれだけの性能があるかというところでしょう。
他メーカーの最上位モデルと比べると、半値以下ですので単純な性能勝負では流石に敵いません。

 

まずはこの弓の使用履歴を振り返ってみましょう。
この弓を購入した当時は、静かで安定した弓だという印象でした。
それまで使っていたHOYTよりも引きやすく、静かだったので驚いた覚えがあります。
ただ、その年は大会結果・点数ともにあまり良い結果は出ませんでした。

そして2020年に入ると私の調子も上がってきて、フィールド・ターゲットの両方で自己ベストを更新することができました。

この時点で価格に対して十分な性能があるというのは、証明できたと思います。
少なくとも全日に上位通過できるレベルの点数は余裕で出せますね。

 

ただ、2020年の9月くらいから弓が壊れ始めました
まず、常に何かのネジが緩んだような音がするようになったんですね。
そのまま何週間か射っていると、弦音が大きくなってきたため、バックストップを取り付けることにしました。
何の解決にもなっていませんが、その場しのぎですね。
この頃になると2〜3日でカムタイミングが狂うようになっていました。

そして10月のとある時から矢飛びが明らかに変わりました
ペーパーチューニングでずっと左向きの穴だったのが、いきなり右向きになったんですね。

11月には下カムの軸が曲がって、カムのベアリングが剥離しているのに気付きました。
おそらく9月頃から徐々に曲がってきていたのでしょう。

その後11月22日の試合を持って引退という事になりました。

長くなったので、レビューはまた次回に書きたいと思います。

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