リカーブとコンパウンドを同時にやる理由①

同じ日に両方とも練習しているのです。 アーチェリー界の一般常識的には、どちらか一つに絞って練習した方が上達すると考えられているでしょう。 最近ではリカーブからコンパウンドに移る方が増えてきていますが、リカーブをやりながらコンパウンドを始めるのではなく、完全に転向するという感じの方がほとんどだと思います。 その考えからすると私は、全く意味不明なことをしていますが、今回はなぜそんなことをしているのか、紹介していきます。   超一流は何をやっても超一流!? 私はふと思ったのです。 他のスポーツで超一流の人って、同じ競技の中でも様々な種目でトップクラスなんじゃないかと。 例えば、水泳のマイケル・フェルプス選手は、得意なバタフライ以外の種目でも金メダルを大量に獲得しています。 野球の大谷翔平選手は、野球という競技の中ながら、ピッチャーとバッターの2刀流で有名ですね。 となると同じアーチェリーという競技の中であれば、リカーブとコンパウンドの両方を同時にやる事も可能だと言えるはずです。 そういう超一流の選手と私では、練習量や身体能力が全然違うので、同じように両方とも超一流になれる訳では無いかもしれません。 コンパウンドはまだしも、リカーブは毎日朝から晩まで練習している方が大勢いらっしゃるので、仕事をしながらそれに追いつこうと言うのは難しいですから笑   それでも両方ともやる理由 両方とも超一流は現状厳しいでしょう。 ですので私はコンパウンドをメインと定め、それのレベルアップに対するサポートという意味でリカーブをやっています。 それはコンパウンドしか知らないより、両方知っている方が有利だと思うからです。 両方やった事のある方なら分かると思いますが、リカーブとコンパウンドには共通する点が多く、お互いがお互いの弱点を補う要素があるのです。 ただ、リカーブをやるからにはスコアは狙いますけどね笑   この考えに行き着いた経緯 私はリカーブからコンパウンドに移った時は、軸や顔向けなどが、ピープや泡など弓に頼ること無く意識できていました。 リカーブではその辺が動いてしまうと全然あたりませんからね。 それにより、コンパウンドに移って1ヶ月もしない内に680点を試合で出すことができました。 そのままの勢いで学生時代は結果を出していました。 ただ、コンパウンドを長くやっている内にそれらの意識が薄れてしまったのです。 さらにリカーブで付けた体力も、練習頻度が下がるごとにどんどん落ちていきました。 社会人にもなると、射型はバラバラ体力は全然無い、と気付いたらパフォーマンスが劇的に下がっていました。 そこで、もう一度リカーブをやることで、原点に戻ろうと考えたわけです。 リカーブを再開してみると、筋力はかなり落ちていたのですが、不思議と射型はきれいになっていたんです。 特に引き手やリリースが見違えるほどになりました。 コンパウンドで培った、肩甲骨で引く動作、手首の力を抜く動作がいい方向に作用したのだと思います。     まだまだ書きたいことはあるのですが、長くなったので今日はここまでにしておきます。 続きはまた後日!]]>

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。

Scroll to Top