ミスを10点に入れる

人間はミスをする生き物です。
どんなに練習して上達したとしても、一定の割合でミスは起こります

72射や60射は愚か、最短9射で終わるマッチ戦においても、ノーミスで終わることは出来ないでしょう。
むしろ合格点の射より、ミスのほうが多いのではないでしょうか?

 

私が今日点取りを行った時、自分の射にランクを付けて集計してみました。
的中ではなく、あくまで私が射った瞬間に感じた評価です。

インドア30射 294点
A…完璧な射      1本
B…合格点       6本
C…ちょっとミスった  17本 (その内9点が1本)
D…全然あかん     6本  (その内9点が5本)
E…論外        0本
ちょっと辛口で評価したかもしれません笑
ただ、ちょっとでも反省点がある射はCランクにしました。

これを見ると、合格点以上の射ができる割合は、20%ちょっとしかありません
23本はミスですね。

ただ実際に外しているのは6本です。
残りの17本はミスをしたと思いながらも、10点に入れているということですね。
Dランクの射でも1本は10点に入っています。(これはまぐれですが笑)

 

何が言いたいのかというと、ミスに対する許容範囲を広げる必要があるという事です。

おそらくインドアで600点を出した世界トップの選手も、何本かミスをしているはずです。
しかし、多少ミスをしても10点に入る精度の高いフォームをしているので、このような結果が出せるのでしょう。

ミスをしないようにするのではなく、ミスをしても10点に入るフォームを目指すということですね。

 

ただこの考えはちょっと上級者向きかもしれません。
少なくとも、合格点の射が9点に外れているような人は、まず10点に確実に入る感覚を身につけましょう。

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