集中力の切り替えをしましょう

こんにちは。

アーチェリーは集中力が大切なスポーツですよね。
試合の途中で集中力が途切れて、スコアを落としてしまったという経験はあると思います。

心技体という言葉があるように、高いパフォーマンスを出すには、「強靭な肉体」「高い技術」「鋭い集中力」が必要です。
筋トレや実射練習と同じくらい、メンタル・集中力のトレーニングも必要という事です。

 

では、どうやって集中力を高めていけば良いのでしょうか。
人間の集中力というのは、あまり長時間持ちません
様々な理論があるようですが、最大45分や90分と考えられています。

アーチェリーの試合はそれよりも長いですよね。
72射するのに120分〜150分くらいはかかります。
それを1日に2試合やるとなると、完全に時間オーバーです。

ということはアーチェリーの試合中、ずっと集中しているというのは人間の構造上不可能となってしまいます。
そこで大切なのが、集中力の切り替えです。
長時間ずっと集中しているのは無理でも、少しずつ休憩をはさみながらであれば、集中力は長続きします。

 

ここでアーチェリーという競技の特性を考えてみましょう。
アーチェリーの競技時間は、長いものの実際に動いている時間はそんなに多くありません
最大でも4分×12エンドの48分です。
これなら集中力を持続させることができますね。

 

となると、矢取りの時や別の立ちの行射中などの時間の使い方が大切になります。
その間にフォームのイメージトレーニングを必要以上に行ったり、必死に点数を計算したり、ゴム引きやシャドーをしたりしていると、集中力を使ってしまいます。
そうではなく行射時間以外は、出来るだけリラックスしておいた方が良いでしょう。

私はリラックスしすぎて、試合中にあくびをしたりしています笑
周りの人に「えらい余裕やな〜」と言われる事もありますが、これも作戦です。

みなさんも一度意識してみてください。

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