鏡を見るのは良くない!?

射型を直したい時、効果的なのは自分の射型を見る事です。
百聞は一見にしかず」ということわざの通り、指導を聞くだけではなく、視覚的に分かると効果が非常に高まるのです。
指導者と一緒に射型を見て、アドバイスを受けることができれば、更に効果は高まります。

 

そして当然、自分の射型を自分で見ることは出来ないので、何らかの道具を使う必要があります。
射場によっては、大きな鏡が置いてあって、それを見ながら近射する事があります。
学校やチームで持っているところもあるでしょう。

ただ、私は鏡を使うのはおすすめしません
なぜなら、鏡を見るという不必要な動作が加わるからです。
普段は的を狙っているのに、射型を確認するときだけ鏡に映った自分を見ていては、同じ動作をしているとは言えませんよね。

 

ですので、自分の射型を確認する時は、動画で撮影したのを見るのがおすすめです。
スマホで撮影しておけば、過去の射型を振り返ることも簡単です。
ただそれには、撮影してくれる人が必要ですし、画面が小さかったりします。

 

そういう問題を解決出来るのが、甲西アーチェリー場にある、この設備です。

この設備は、選手の前にカメラを置いておき、撮影した映像を10〜15秒遅れで表示することが出来ます。
要は、自分が射ち終わったら画面の中の自分が引き始めるという事ですね。

射型データの保存は出来ませんが、撮影係りはいなくても大丈夫です。
それに画面が大きいので、レッスンにはもってこいです。
受講者さんと一緒に画面を見ながらレッスンすることで、効果的に進めることが出来ます。

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