前後半で距離が変わる時のサイトの動かし方とは?

こんにちは。

今週末の記録会では、小学生は18m12mラウンド、中学生は30m18mラウンドを射ちます。
8月に行われる県民体育大会の1部では、50m30mラウンドを射ちます。

そういう前後半で距離が変わる試合では、サイトの調整が重要になってきます。

 

例えば、練習でのサイトの高さが、
50m→40
30m→25
の目盛りにあったとします。

そして試合に行って、前半の50mを行射中にグルーピングの位置が変わり、サイトを動かしたとします。
最終位置は、50m→45目盛りでした。
その場合、30mのサイトはどこに合わせるべきでしょうか?

正解は30目盛りの場所ですね。
50mで5目盛り下がったので、30mも5目盛り下げて射ちます。

 

今回の例で言うと50mと30mのサイトのは、15目盛りになります。
この各距離のサイトの差は、ポンドをいじったり、引き尺を変えるなどの矢速が変化するような動きをしない限りは変わりません。

ですので、前半の距離でサイトが変わったら、後半も変えるのが一般的です。

 

今回の動かし方は、シングルラウンドをやっていた世代の人なら、当たり前のようにやっている事ですね。
しかし、ここ5年以内くらいにアーチェリーを始めた人は、試合中に距離が変わるという経験がないかもしれません。

70mラウンドや50mラウンドに変わって、練習はしやすくなりましたし、敷居も低くなったと思います。
でもちょっと寂しいところもありますね笑

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