どれだけ道具にこだわるか?

こんにちは。

皆さんは道具に対して、どれくらいこだわっていますか?
ここで言う「こだわり」とは、練習時間に対して道具に割く時間の割合であったり、「体作り・技術練習・メンタル強化・道具」の中でどれだけ道具の割合が多いのかという意味です。

 

かなり道具にこだわる人は、矢の重さを均一にするためにポイントを削って0.1grの誤差もないようにしたりします。
他にも、最適なセッティングを見つけるために1日中ウェイトバランスを変えたり、ひたすらチューニングをしたりですね。
矢をスパイン違いで何ダースも買ったり、スタビやハンドルをしょっちゅう変えたりもありますね。

それらは決して無駄ではありません。
やることで必ず点数が上がります。(間違った調整をしてしまうと下がるかもしれませんが、自分の経験にはなるので最終的には上達します)

 

しかしこのような高度なこだわりは、全てのアーチャーにとって最優先で取り組む課題ではありません
これで上がる点数は、1〜3点くらいのものでしょう。

特に初心者〜中級者はそんな事をしているより、たくさん射ってたくさん練習する方が点数が上がります。
それこそ一気に数十点上がってもおかしくありません。
道具にケチを付けている暇があったら、技術向上の練習、メンタル強化の練習、体作りを優先するべきです。

「心技体」全てが高い水準まで上がり、それらを上げるより道具にこだわった方がスコアを伸ばせるというレベルまで到達してから、道具にこだわり始めたらいいと思います。

 

ただし今回の話はあくまでも「高度なこだわり」についてです。
最低限の道具を使い、基本的なチューニングをするというのは、初心者であっても必要な事です。
そこは忘れないようにしましょう。

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