道具ってどれくらい重要なの?

こんにちは。

今日は学生王座決定戦がありましたね。
近大が5年ぶりに男女アベック優勝を達成しました。
前回が私が4回生の時だったので、もう卒業して5年も経つんですね…笑
少し学生の時を思い出しました。

 

さて、アーチェリー界でよく議論が起こるのは、「高い弓を使う必要があるのか?」という問題ですね。
今回はそれについて私の現時点での考えを書こうと思います。

 

まず点数に対して、射型、メンタル、道具という要素が、それぞれどれくらいの割合で関与しているかが重要だと思います。
私の考えでは、射型とメンタルの合計が99%で、道具は1%くらいの割合です。

要はほとんどが自分の実力で、道具の影響は微々たるものだという事です。
良いものを使ったからと言って、めっちゃ当たるようになるわけではありません。

 

しかし、1%って無視していい物なのでしょうか?

例えば私のターゲットの自己ベストは696点ですが、その1%は6.96点にもなります。
これは無視できない差ですよね。
このレベルになると、2〜3点変わるだけで順位が大きく変動しますからね。

だから私は自分に合ったいい道具を、正確にチューニングすることを心がけています。

 

ただ、だからといって全員がそうするべきというものでもありません。
スコアが500点くらいの人であれば、495点も505点もさほど違いはありません。
その数点を稼ぐために長い時間をかけて道具を選んだり、色々試したりするより、1本でも多く射った方が上達が早いでしょう。

道具にこだわるのは上手くなってからの方が分かりやすいですし、面白いものです。

 

今回のはあくまでも道具と点数の比較です。
絶対にその道具を使いなさいという訳ではありません。

「憧れの弓を使ってみたい」「道具には妥協したくない」など、アーチェリーの考え方や楽しみ方は色々です。

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