何度も同じことを言われないようにする

コーチに、「何度も同じことを言わせんな!」と怒られた事はありませんか?
言われたことがない人は、普段の練習を思い出してください。
同じアドバイスを何回も受けたりしてはいませんか?

コーチから何度も同じ指導を受けるということは、成長できていないという事です。
ずっとそのままでは永遠に上達できないので、選手は早く脱却する必要があります。
そしていかにして脱却させるかが、コーチとしての腕前になりますね。

 

では、何度も同じ指導を受けることは悪かと言われると、私はそうは思いません。
指導・アドバイスは、1回で聞かなければならない物と、何度も受けることになる物に分けられます。

 

まず1回で聞かなければならない指導というのは、「意識すれば100%直せる事」を指します。
例えば、「フォロースルーを2秒以上取る」、「鼻に弦を着ける」などです。

フォロースルーを2秒以上取るなんていうのは、誰でもできますよね。
射った後に弓をぶらぶらさせるだけで良いんですから。

こういった指導を何度も受けている方は要注意です。
原因は、単純な集中力不足です。

 

そして、何度も聞くことになる指導というのは、「意識したとしても再現が難しい事」ですね。
先程の例で言うと、フォロースルーを2秒取るというのは、誰でもできます。
ただ、「きれいなフォロースルー」となると、すぐにできるわけではありません。
何度も練習していく内に上達していくものです。

他には、「リリースの浮き」、「軸の動き」などがありますね。
こういうのは、何度も言われて当然ですので、あまり気にする必要はありません。
ただあくまでも何度も言われることに対してであって、指導を聞かなくていいというわけではありませんよ笑
できるだけ早く克服できるように練習するのが1番大切です。

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