10点に当てるより、どれだけ集められるか

的に刺さった矢の集まりをグルーピングと言います。
アーチェリーは、そのグルーピングをどれだけ小さくできるかを競う競技です。

 

そこで初心者にありがちなのが、10点に当たるフォームを良いフォームと勘違いしてしまう事です。
10点に当たったら気持ちいいですし、次も当ててやろうという気持ちになります。

それはそれで良いのですが、もし1本目の10点がまぐれで当たっただけだった場合、悪いフォームを良いフォームだと勘違いしてしまうことがあります。
そして悪いフォームを目指してしまって、崩れてしまうんですね。

 

そこで重要なのが、どれだけ矢を同じところに集められるかです。
的のどこでも良いので、グルーピングを作るという事ですね。
たとえ1点やMでも良いです。
とりあえず矢を同じところに集めましょう。

矢が集まっているということは、同じ射ち方が出来ているということです。
グルーピングが出来るようになれば、それにサイトを合わせることで真ん中に当たります。

 

1射1射に一喜一憂するのではなく、トータルでどれだけ矢を集められるかが重要です。

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