【アーチェリー教室】コンパウンド小中学生のレッスンプランについて(アスリートコース)

こんにちは。

コンパウンドと聞くと、大人がやるものというイメージがあるかもしれません。
しかし、今年(コロナで中止でしたが)から小中学生の全国大会にも、コンパウンドとベアボウの部門が新設されました。
今後は子どもたちにも普及していくものだと思います。

さて今日はアーチェリー教室で、小中学生がコンパウンドのアスリートコースを選択した時の、長期的なレッスンプランを書いていこうと思います。

 

・小学生
まずコンパウンドはある程度体の大きな子でないと扱えません。
弓が重たいというのもありますし、最低何十センチは引かないといけないと使えないという制限もあるからです。
身長にもよりますが、5〜6年生が対象になるでしょう。

道具の扱いにも細かい知識が必要ですので、最初の数回〜10回程度は近距離で練習します。
そして基礎が身についた段階で少しずつ距離を伸ばしていきます。

コンパウンドの場合、小中学生の正式距離は30mになります。
体の大きな子であれば1年以内で試合に出れるようになるでしょう。

1〜3年後の全国大会で結果を残せるように、指導していきます。

 

・中学生
中学生の場合、小学生よりもレッスンのペースは早くなります。
早ければ10回目のレッスンで18mを射つ事も可能です。

正式距離の30mには早ければ半年程度で出ることができます。
また上達してくれば、大人の正式距離である50mにも挑戦できます。
記録会のスコアが良ければ、大人も混じった上位大会にも出場が期待できます。

小中学生の全国大会で結果を残すことはもちろん、将来的に全日本選手権などで活躍出来るように指導していきます。

 

以上が小中学生のレッスンプランです。
小学5〜6年から中学1年の間に始める場合は、小中学生の全国大会を目指します。
中学2年生以降に始める場合は、大人も混じった上位大会を目指すというのが目安です。

コンパウンドはまだ小中学生には馴染みのない種目です。
教える事のできる指導者もほとんどいません
ですので、最初から正しい指導を受けられるというのは、非常に大きなアドバンテージになるはずです。

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