9点で良いやでは無く、10点を狙う

最近のレッスンではアシストカップに向けて、点取りの練習を多めに入れています。

その中で今日、受講者さんの一人が18mで全部9点以内に収める事に成功しました
教室入会者の初心者組の中では初めてです。

アーチェリーを初めて4ヶ月、週2回の練習での達成です。

 

さて、この一つの壁を越えた時に注意したいのが、10点を狙うということです。

 

全部黄色を達成すると、「8点を射ちたくない」という考えに支配されることがあります。
その結果なんとか9点に入れようとして、甘い射ち方になってしまいます。
「10点に当てる!」ではなく、「9点で良いや〜」という具合ですね。

 

また必要以上に8点を嫌って、8点を射つ度に不機嫌になったり、やる気を無くしたりする場合もあります。
1度全部黄色を達成したからと言って、8点を射たなくなる訳ではありません
むしろ次に点取りをしたら、ほとんどの人が8点を射つでしょう。

 

厳しい言い方をすると、そういうレベルの低い所に意識を持っていかれてはいけません。
この先トップを目指そうとするならば、いずれ「ほとんどが10点で、9点に多く外した方が負ける」という世界が待っています。

そういう感覚を養うためにも、全部10点に入れるというアーチェリーにおける最終目標を目指して練習しましょう。

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