ターゲットパニックとは?

近射は普通に射てるのに、距離で的を狙うとパフォーマンスが著しく下がる」状態をターゲットパニックだと考えています。 これは初心者だからなるというものでもなく、トップレベルの選手でもなる人はなります。 ただ、そこからの脱出はトップ選手の方が何倍も早いことが多いですが。 今回はそんなターゲットパニックの症例や治し方を紹介していきます。 症例 私が考えるターゲットパニックの症例に共通しているのは、近射は普通に射てるのに的を狙うとまともに射てなくなるということです。 要するに的を狙うという行為に対し、メンタル的な部分で苦手意識や拒絶反応が出てしまうのです。 原因は的を狙うことですが、それによる症状は以下のような物があります。 ・的を見た瞬間にリリースしてしまう リカーブではクリッカーを切らずに射ってしまったり、アンカーに入る前に射ってしまう場合もあります。 コンパウンドではリリーサーを無理やり作動させてしまうパンチショットになります。 ・クリッカーがいつまでたっても切れない これはリカーブ特有のもので、どれだけ引いてもクリッカーを切ることができなくなります。 たとえクリッカーを前に出したとしても、体がその引き尺に合わせてしまうので効果はありません。 症状が悪くなると、1本も射てなくなる人もいます。 ・リリースの瞬間にひどく緩む クリッカーはちゃんと切っていますが、リリースが緩むを通り越して戻ったりする状態です。 たまにであれば問題ありませんが、1日に何回も起こる場合はターゲットパニックの可能性があります。 細かい症状を言うと他にもありますが、大体はこれらの症状に当てはまるはずです。 思ったより長くなってしまったので、対処法は明日紹介します。]]>

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